TOEIC満点への道 [第21回] 「ぼくとトーイック」 - 役に立つ徒然日記

最近急に昔話を書き出した「役に立つ徒然日記」! もはや役に立つかは不明です。しかし、英検1級合格してからTOIECの話の話も書き始めましたのでそれは役に立つかも。結構真面目に書いてます。

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TOEIC満点への道 [第21回] 「ぼくとトーイック」

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ぼくとトーイック
2年A組 栗栖川クリス

ぼくは12月の日曜日にトーイックのテストを受けました。いつもの通りとてもむずかしくて、へとへとに疲れました。でもとても楽しかったです。

ばくがトーイックとであったのはちょうど一年くらい前です。おしごとで使う英語のうまさをためすテストだときいたので、なんだか面白そうだなあと思い受けてみることにしました。

学校のかえりみちに本屋さんにいくとトーイックの本がたくさんありました。英語のテストの本なのに、特急、特急、と電車のような題名がついている本もあって面白いなあと思いました。電話帳のように大きな本もたくさんありました。ぼくは特急の本と、その大きな本のどちらにしようかと迷いましたが、大きな本の方がだんぜんかっこいいなと思い、その大きな本の中から表紙の一番きれいなのを一冊かってうちに帰りました。

ぼくは、うちに帰るとすぐにその本をカバンから出しました。わくわくしながら本を開いて読もうとした時、ぼくの本は、ぱかっと二つに割れてしまいました。ぼくは買ったばかりの本が読む前に二つに割れてしまったので悔しくて涙がでてきました。でも、お父さんに聞いたら、「その本は問題の本と答の本が分かれるようにわざとそうなっているんだよ」と教えてくれました。僕は「なんだ、そうだったのか」とちょっと恥ずかしい気持ちになりました。

その本にはCDもついていました。何が入っているんだろうとおもって、お兄ちゃんの部屋にこっそり忍び込んで、お兄ちゃんのCDプレーヤーに入れて見ました。色々ボタンをおしているうちに音がでてきましたが、おじさんやおばさんが英語で話し始めました。ぼくは、「映画みたいだな、この前見たスターウォーズみたいでかっこいいな」と思いました。おしごとでつかう英語のテストだからむずかしいかなとおもったら、ふつうのピザやさんや、でんきやさんの話もあっておもしろそうでした。

ぼくはCDを何度も聞きました。聞いているうちに、同じ英語でもいろんなしゃべりかたがあるのがわかりました。モゴモゴ電話でしゃべるおじさん、大きな声でおかあさんがおこった時のような声でしゃべるお姉さん、幸せそうないい声でとても凄い早口でしゃべるラジオのお兄さん。いろんな人がでてきました。ぼくは、「いろんな英語があるなあ」と思いますます楽しくなりました。

聞いているうちに段々意味もわかってきました。CDを聞いていると兄ちゃんが野球から帰ってきました。「兄ちゃん、英語はむずかしいなあ」と言うと、「自分でしゃべれないうちはきいてもわからないよ」と言いました。変なことを言うなあと思いましたが、その後で兄ちゃんは「シャドーイング」という英語の遊びを教えてくれました。英語を聞きながら直ぐにおなじことをしゃべる遊びです。これをやると英語が聞こえるようになるらしいです。輪唱みたいで楽しいなと思いました。

兄ちゃんが、「じょうずになってきたな」というのでぼくも「じょうずになってきたな」とシャドーイングでこたえたら、兄ちゃんは「こらっ」と言って笑いました。そして、「でもそれはリピーティングだよ」といいました。相手のいうことを全部聞いてから繰り返すのはリピーティングっていうらしいです。

兄ちゃんはトーイックを受けたことがあったので、それからぼくに色々勉強のしかたをおしえてくれました。

リスニングテスト(きくテスト)は45分あるというので、ぼくは、「授業の時間と一緒だ、長いなあ」と思いました。兄ちゃんに「45分は長いね」というと、兄ちゃんは「何いってんだ、その後で75分の読むテストがあるんだぞ」といいました。ぼくは「うへー」と言って後ろにひっくり返りました。

それから、毎日兄ちゃんにおそわりながら勉強しました。

そして、初めてのテストの日がきました。テストの会場に行ってじゅけんひょうを出すと、係のお兄さんは僕の顔と写真をなんどもみくらべていました。とてもむかしにとった写真だったので、僕の顔が変わっていたみたいです。でもお兄さんは僕の写真だとわかったみたいで、写真の下にラインマーカーで線をひいてくれました。にせものじゃないっていう印なのかな。

リスニングとリーディングのテストのあいだには、やすみじかんはありませんでした。ぼくの頭はどんどん英語でいっぱいになりました。机の上においた兄ちゃんからかりてきたうでどけいを見ると、残り時間はあと1分くらいしかありませんでした。でも問題はまだ10問以上のこっていました。ぼくは兄ちゃんが「ぜんぜんわからないときでも何かに印をつけるんだぞ」と言っていたのを思い出しました。僕のクラスはA組なので残りの問題はぜんぶAに印をつけました。ちょうど全部のAに印をつけおわったところで、かんとくのお兄さんが「しゅうりょうしてください」といいました。ぼくはこんなに長いテストを受けたことがなかったのでクタクタにつかれました。

いえに帰って兄ちゃんに、「さいごは時間がたりなかったのでぜんぶAに印をつけたよ」と言ったら、兄ちゃんは「Bにつけた方があたることが多いんだよ」と言いました。僕は兄ちゃんに「えー? 兄ちゃんも時間がたりなかったことあるの?」と言ったら、兄ちゃんは「へへへ」とわらいました。

あれから何回もトーイックを受けていますが、いつもむずかしくて、点数は上がったり下がったりです。今回もはやく結果がでるのが楽しみです。



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ひとこと

2016年の冬は暖かい日が多かったですね。もうすぐ春です!